SQPVの特徴:可視光を通し発電し、かつ遮熱効果が高いガラス

省エネ・Co2排出削減効果を目指した
高付加価値ガラス

無色透明光発電素子
発電する無色透明ガラス

無色透明を活用して、ビル・建物・自動車・農業施設の窓や壁面で発電が可能です。 3次元配置により、設置面積を有効活用して発電量を確保します。

無色透明光発電素子
消費電力の削減と空調制御

室内の温度上昇を室外の44%抑制します。 遮熱効果によりビルの空調制御における省エネ効果に貢献します。

SQPV: エコガラス
 

既存窓の内側へSQPVガラスを後付けすることにより、遮熱と断熱の両方の性格を性格を併せ持った機能を生み出すことが出来ます。